2012年03月03日

【すっとこどっこい銀行強盗】(10)尿意を感じて小一時間・・・つらいよねえ(爆)

 銀行強盗突入から2時間半が過ぎていた。
 時計は5時半を指していた。
 人質の中には、若い女の子も含まれていた。
「おーい・・・」
 その中で、おじいさんが声を出した。
「ちょっと、おしっこええ?」
 トイレだ。
「解放したって」
「ハイ」
 エンジェルが誘導し、おじいさんを解放した。
 外ではおばあさんがお出迎えだ。
「あんた、えかったねえ」
「トイレないんかのお」
 警官隊のうちの1名が、おじいさんをトイレに連れていく。
(ああああ・・・おしっこしたい・・・)
 人質の中に、通帳の切り替えに来ていた女子大生がいた。
 大学3年生の律子だ。
 テレビ越しに、同級生も心配していた。
「りっちゃん、大丈夫かなあ・・・」
 固唾をのんで見守ることしかできないでいた。
(おしっこが漏れそう・・・)
 律子の心配事は、おしっこだった。
 まなみや咲奈がお漏らしをしたのだが、律子もおしっこがしたくてたまらなくなっていた。
 さすがに強盗が押し入ってから2時間半・・・
 1時間くらい前からおしっこがしたくなっていた。
 それから我慢すること小1時間。
 もじもじしていた律子。
(おしっこが漏れちゃうよお・・・)
 おしっこがしたいが、解放されたおじいさんのように簡単におしっこと言えたら、どれだけ楽になれる可能性が広がることか。
 しかし、この緊張感の中、おしっこがしたいと言えないでいた。
 すると、エンジェルが近寄ってきた。
 隣にいたおじいさんの手を引いた。
 どうやら、お年寄りを解放するみたいだ。
 後ろにいた初老のオバサンとともに解放となった。
 これにより、人質は若手がメインとなった。
(あああああ・・・おしっこ・・・漏れそう・・・)
 Gパン姿の律子。
 おしっこは限界が近い。
(ああああああああ・・・やばい・・・おしっこ出そう・・・はっ・・・やっ・・・)
 必死の我慢が続く。
 外ではテレビカメラが中の様子を実況中継している。
 もし、おしっこを漏らしたら、お茶の間にオナネタを提供することになりかねない。
 幸いにも、おしっこに行かせてくれたらいいのだが・・・
 それか、お漏らしシーンにCMを入れてくれたら・・・まだ救われる。
 体育座りして、おしっこを我慢する律子。
(も、漏れる・・・)
 我慢が続く。
 しかし、体育座りの姿勢が、いつしか膀胱を圧迫するようになっていた。
 タンクいっぱいにたまっていた律子のおしっこ。
(おしっこ我慢できないよお・・・)
 うつむき加減で、おしっこをいかに我慢するか、そのことで頭がいっぱいであった律子。
 タンクの容量を超えようとしていた律子のおしっこ。
 そこで、律子を苦しめていた原因の一つ、Gパンのボタンに手をかけた。
 ボタンをはずして、チャックを少しだけ下ろす。
 そうすれば、少しは楽になる、といった発想だった。
(ううっ・・・なかなかはずれてくれない・・・)
 律子のおしっこが、タンクいっぱいにたまっていた。
 それでも我慢を続けていた律子。
 Gパンのボタンをはずすのにも苦労していた。
 なかなかはずれてくれないのだ。
 それでも必死にボタンをはずそうとする律子。
 あまり力を入れると、その力でタンクを圧迫し、逆におしっこを漏らしてしまうリスクさえあった。
(はずれないっ・・・)
 焦る律子。
 さらに力を入れれば、お漏らしの危険性が一気に高まる。
 しかし、意を決した。
 ぐっと下腹部に力を入れて、おなかを引っ込める。
 そして一気に両手に力を入れて、ボタンをはずした。
(よかった・・・)
 一瞬安心した律子。
 少しだけ楽にはなった。
 が、おしっこが大量にたまっていることには変わりがない。
 必死の我慢が続く。
(あ〜でも・・・おしっこが・・・漏れそう・・・)
 おしっこが漏れそうだという事実は動かない。
(おしっこ・・・漏れる!)
 絶望の淵に立たされた律子。
 もう自分にできることといえば、尿道に力を入れておしっこを食い止めることくらいだ。
(ああっ・・・だめっ・・・)
 必死に力を入れるが、それを突き破っておしっこが飛び出しそうになっていた。
 律子の尿意は限界だった。
 そこで、思い切って、近くにいたエンジェルに声をかけようとした。
 拳銃を構えているので、下手に動くと発砲される危険性もあるのだが・・・
「あっ、すみませんっ・・・」
「んっ?」
「おしっこが・・・漏れそうなんです・・・」
 ささやくように申し出た律子。
 それを察した武彦が近寄る。
「おしっこか?」
「は、はい・・・」
「ボス、どうしまっか?」
「おしっこか?」
「みたいです」
 巍彦と武彦が律子の扱いを考える。
「おしっこ、我慢できないか?」
「は、はい・・・も、漏れそうなんです・・・」
 しばらく無言の時間帯が流れた。
 もう律子におしっこを食い止める力はなかった。
(漏れるっ!!!)
 じゅわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・
 Gパンが濡れる。
(ああああああああああああ・・・おしっこが止まらないよお・・・)
 じーっと見届ける巍彦と武彦。
 律子の熱いおしっこは、Gパンをぐっしょり染め上げ、吸水能力が落ちたGパンは、股間のあたりから一部のおしっこのフリーフォールを演出していた。
 水たまりが少しずつ広がる。
 律子は漏れるおしっこを止められなかった。
 我慢に我慢を重ねた。
 しかし、我慢の限界を通り越したおしっこが、無情にも律子の体外に広がる。
 うつむいて、顔を赤らめる律子。
 おしっこを漏らしてしまい、恥ずかしい思いをしていた。
 しかし、それと同時に、おしっこを放出して、すっきりもしていた。
 武彦が律子のおしっこを拭きとる。
 巍彦が警官隊に着替えを要求した。
「チアガールのコスチューム、しかもピンクを持ってこい」
 またしてもアダルトショップへ走る警官隊の一部の面々。
 苦労が絶えない。
posted by Narumi at 00:42| Comment(5) | 小説(爆) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ブルマ、スクール水着の次は、チアガールですか(笑)
その次は、リクルートスーツを希望します(爆)
それとも、いよいよ着替えた服で2回目のおもらしですか(爆爆)
Posted by しゅう at 2012年03月03日 04:57
メイドさんとかもあるかもよ(爆)冥土の土産として(爆爆)
Posted by at 2012年03月03日 06:22
ナース服とかもアリだなw
Posted by w at 2012年03月03日 07:35
軍服とか(爆)
Posted by at 2012年03月03日 13:16
巫女さんとか(爆)
Posted by 巍 at 2012年03月05日 09:58
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